【超時空要塞マクロス】「超時空要塞マクロス展 」美樹本晴彦による描きおろしキービジュアルを公開!
いよいよ来月7月1日(金)より宝塚市立手塚治虫記念館にて開催される「マクロス放送40周年記念 超時空要塞マクロス展」。
『超時空要塞マクロス』キャラクターデザイン 美樹本晴彦氏による本企画展のキービジュアルを大公開!
さらに、企画展の展示内容や関連イベント情報もご紹介!
五感を刺激する「超時空要塞マクロス展」をぜひご堪能下さい!
企画展展示概要
■SDF-1 マクロス超時空図説
設定資料を中心に、 SDF-1マクロス艦の性能や武装、機能などの解説展示を行います。
マクロス艦をデザインした、スタジオぬえのメカデザイナー宮武一貴のマクロス艦についてのインタビュー映像も上映。
■【SELF-TRANSFORMING SDF-1 】 変形!マクロスロボ!
完全新規制作のマクロス艦 自動変形ロボット(全長約700mm)を展示。
アスラテック株式会社のロボット制御システム「V-Sido(ブシドー)」を用いる事によって、
自動変形が可能になったマクロス艦本体と、変形に合せた映像も交えた演出が行われます。
企画・監修:天神英貴
システム制作:吉崎航(アスラテック株式会社)
■「マクロス」シリーズ作品紹介
「マクロス」シリーズの各タイトルを各種設定資料資料やイイラスト等で紹介します。
(主な展示内容)
・展示パネル紹介紹介
超時空要塞マクロス/超時空要塞マクロスⅡ/マクロスプラス/マクロス7/
マクロスゼロ/マクロスF(フロンティア)/マクロスΔ(デルタ)
・映像展示(OP集&戦闘シーン集)
■可変戦闘機VF(ヴァリアヴルファイター)について
「マクロス」シリーズに登場する可変戦闘機VFの一部を、1/60スケールの立体製品を使用して展示を行います。
(主な展示内容)
・VF-1J 変形機構展示
・VF歴代展示(約50機)
■その他
・VF-1Sストライクバルキリー立像(2mサイズ)<1Fエントランスホール展示>
関連イベント
■「日替りシールプレゼント」(有料入館者特典)※各日先着・数量限定
企画展期間中の全日に日替わりで、手塚治虫風イラストになったマクロスキャラクターシールを、
有料入館者の方に【各日先着】・【数量限定】でプレゼントします。
シールは『超時空要塞マクロス』のキャラクターなどを配布予定です。
※有料入場者対象。
※招待券などを活用し、無料で入館された方には配布されませんのでご注意ください。
※各日シール配布枚数には限りがございますので、ご希望の方はお早めにご来館頂きますようお願いいたします。
※期間中の配布スケジュール等は手塚治虫記念館公式HPにて公開いたします。
■飲食コラボレーション「グルメマクロス」
手塚治虫記念館周辺の飲食店7店舗では、「超時空要塞マクロス」のキャラクター等をイメージした
飲食コラボレーション「グルメマクロス」が実施されます。
メニューをご注文された方には、ノベルティ(特製製ブロマイド)(※数量限定)をプレゼント。
■トークイベント「宮武一貴×天神英貴 ~SDF-1マクロス艦を語る~」
日程:2022年9月4日(日)
出演:宮武一貴、天神英貴
本企画展開催を記念し、SDF-1マクロス艦のデザインを始め、数々のアニメーション・SF作品のメカニックデザインを手掛け、現代のクリエイターに影響を与え続けるメカニックデザイナー 宮武一貴氏と、本企画展のために制作された自動変形ロボ「SELF-TRANSFORMING SDF-1」を企画監修し、マクロスビジュアルアーティストとして活躍している天神英貴氏のお二人が、9月4日(日)宝塚でトークイベントを行います。
※イベントの参加・申し込み方法、内容等詳細につきましては7月下旬、手塚治虫記念館HPやTwitterにて告知させていただきます。
グッズ情報
宝塚市立手塚治虫記念館 第86回企画展「マクロス放送40周年記念 超時空要塞マクロス展」開催概要
会 場:
宝塚市立 手塚治虫記念館(兵庫県宝塚市武庫川町7-65)
最寄駅:
JR ・阪急「宝塚」駅 花のみちを徒歩約10分
阪急「宝塚南口」駅 宝塚大橋を渡り徒歩約7分
開催期間:
2022年7月1日(金)~2022年10月24日(月)
開館時間:
9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:
毎週水曜(但し、7月20日、7月27日、8月中の水曜日は開館)
入館料:
大人 700 円(560 円)、中高生 300 円(240 円)、小学生 100 円(80 円)
※( )は 10 人以上の団体料金
宝塚市立 手塚治虫記念館ホームページ
https://www.city.takarazuka.hyogo.jp/tezuka/