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「マクロスモデラーズ1周年記念プラモデルコンテスト」作品 最終選考会リポート

「マクロスモデラーズ1周年記念プラモデルコンテスト」の授賞式に向け入賞作品を決定するため、1月某日に最終選考会が行われた。

 2016年9月からツイッター上で募集を開始し、応募はなんと120作品にも達した。その中から事前にツイッター上に掲載された写真をもとに、「マクロスモデラーズ」各メーカーの審査員たちの推薦によって24作品ほどを選出。
ここからは作品を直接見ながらの審査とするため、全国各地から事務局に力作が集められた。

 実際に選考された作品を見ると、工作技術の高さであったり、塗装のニュアンスであったり、LED電飾を駆使したパフォーマンスの楽しさであったり、写真では伝わりにくかった部分までが細かく観察できる。しっかりと工作の苦労が成果として表れている作品ばかりで、審査員も選ぶのはかなり大変だったようだ。



 審査に当たった「モデラーズ」メーカー担当者たちは、自社のキットを使用している候補者の作品を特に気にしつつ、作品からびんびん伝わってくる「マクロス」への愛を感じながらも、あくまでも“厳正かつ公平に”審査はおこなわれた。

 河森正治氏の選出した作品のほか、『マクロスΔ』に参加した〈ワルキューレ〉メンバーでプラモデル情報番組「マクロスモデラーズ」にも出演のマキナ役・西田望見さん、同じくフレイア役を演じる鈴木みのりさん、それぞれの受賞作を選定された。
 さらには、力作ぞろいの中、当初1作品の予定だった“審査員特別賞”は協議の結果、3作品が選ばれることとなった。