「時は流れる、アイデア流すな」

メガネ乙
ただ今もどりました~、あれ、網戸がない窓が全開だ。
殿部長
いや~外は暑かったのう。5月といっても日差しはもう夏じゃな。
メガネ乙
そうですよ。ほんと、ついこの前まで冬だったと思ったらもう、夏。
この30周年プロジェクトも、あっというまに1/4くらい過ぎちゃってますよ~
女社長
おつかれさま。どうだった?ミュージカル会場になるシティ・ホールは?
殿部長
いやあ、広くてきれいでしたですじゃ。
やはりああいうステージに立って歌ったり、踊ったりとは、とてもワシなんか
めっそうもない…という心境ですぞよ。
こす子
部長は歌ったり、踊ったりする必要ありませんけどね。
メガネ乙
でも、「ミス・マクロス」で選出されたら、あのステージに立つことになるなんて、
自分のことじゃなくとも考えただけで緊張しちゃうよ~。
こす子
だから、妄想しすぎですって!
女社長
そうね、そんな夢を持った女子の晴れの舞台になるわけだから、
ミュージカルは断然いい内容にしないとね。
こす子
そうです。それには妄想力が必要です!
女社長
ところでメガネ乙くん、あのホールは遊園地や野球場に隣接してるのよね?
メガネ乙
はい「アイランド・トーキヨ・シティ・アトラクションズ」や
「アイランド・トーキヨ・ドーム」ですね。それが何か…
殿部長
そうじゃ!「マクロス」の野球チームを作ればいいんじゃ!
女社長
カク。…そ、そうね。そういう発想も大事だけど、他にも何かできるんじゃない?
殿部長
そうですかの?何ができますかの?
む!そ、そうじゃ。ああ、ワシということがうっかりしとりましたぞ
これぞ“灯台デモクラシー”!
こす子
“灯台もと暗し”ですよ。
メガネ乙
え~?何ですか?「30周年」と遊園地…野球場…
ま、まさか、歌を・・・
女社長
そうよ。あのエリアを歌でいっぱいにするためには、どうしたらいいか、考えてちょうだい。
こす子
「歌でいっぱい」「マクロスがいっぱい」ってことですよね~。
あ~たのしみ~
と、電話。はい、イースタン企画です・・・はい、少々お待ちください。
メガネ乙さん電話です。
メガネ乙
もしもし、何ですって!ニャーゴヤ会場がですか?
殿部長
どうしたんじゃ!
メガネ乙
大変です。「超時空展覧会」のニャーゴヤ会場が!
殿部長・こす子
ニャーゴヤ会場が!?
メガネ乙
正式に、コスプレがOKになりました!
こす子
やったー。それなら「30周年エキシビションinニャーゴヤ」の後に私もコスプレ参加してきます!
メガネ乙
それだけじゃない、「娘カフェ(ニャーゴヤ版)」も決定です。
殿部長
やったー、ワシは今度も「ミンメイ・ドリンク」を3杯おかわりするぞい。
女社長
殿部長は、ニャーゴヤに行ってる場合じゃないわよ。
TVで、「30年史を語る」企画をつくらなきゃいけないのよ。
殿部長
ぬあ、そうですじゃ。
しかし、毎週毎週「マクロス」の歴史を学ぶ番組が見られるなんて
夢のような時代になったもんじゃの~。
メガネ乙
ニャーゴヤのことは心配しないで、がんばってください部長!
女社長
メガネ乙くんは、ニャーゴヤにいく前に、番組のタイトル案10コ以上、出してくこと。
いいわね。
メガネ乙
エセケスタ~
女社長
こす子ちゃんも、そろそろ「オシャレ」のほうも動きだしてちょうだい。
こす子
エセケスタ~
女社長
出張してたって、通勤途中だって、考えることはできるわよ!
さあ、アイデア、アイデア。
殿部長・メガネ乙・こす子
ザルグ・ラスカス!

次回へつづく

続きは次回の会議レポートにて。

過去の企画会議
  • マクロス オフィシャルウェブサイト
  • 劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~
  • 劇場版 マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~
  • マクロスFRONTIER